当事務所は、決算申告業務、お客様との打ち合わせ、ご質問・ご相談への対応、会計データのチェック等、すべての業務を私、代表税理士である小松聖代自身が行っています。
担当者が頻繁に変わる、所長先生に確認するため質問になかなか答えてもらえない、といったことがありません。
会計ソフト(クラウド会計ソフト含む)、お打ち合わせの方法(対面、Skype、LINE)、資料の受け渡し方法(郵送、メール、会計ソフトのサーバー利用、クラウドストレージ)、ご提供する毎月の会計の報告資料の形式など、お客様お一人お一人のご要望にお応えした形を取ることが可能です。
「会計ソフトでこういうことがしたい」「連絡手段にこういうシステム・ツールは使えないか?」といったご要望、ご質問には積極的に対応いたします。
監査業務で得た経験から、税金は、事業を営むための必要コストであると考えています。
余計に納める必要はありませんが、税金を減らすことだけを目的に無駄にお金を使うことはお勧めしません。
会社のためになる(もちろん合法的な)節税をして税金を納めたうえで、会社にお金を残していくことを目指します。
会計の数字や分析結果を、図やグラフを使ってわかりやすくお伝えします。
会社の数字とは別に、お金の出入りを把握できるようにお伝えします。
毎回の打ち合わせで、今年のもうけに対する税金がいくらになるかを見積ります。
「なりたい未来」と「今」とを比較し、目標に近付いているかどうかお伝えします。
いざというときや会社の将来に備え、お金を残すことを重視します。
顧問契約のお客様からは、どんなご相談でも承ります。